お坊さん@出張(龍眞院)– Author –
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龍眞院 釋大智の法話
【無常と執着】手放せない心が生み出す苦しみの正体|お坊さん@出張
手放すことは、決して失うことではありません。 周りの状況は変わります 苦しみの多くは、手放せない心から生まれると言われます。私たちは日々、「こうであってほしい」「失いたくない」という思いを抱きながら生きています。しかし、その思いが強くなる... -
龍眞院 釋大智の法話
【学びに変わる失敗 〜仏道に通じる気づきの力〜】|お坊さん@出張
その一つひとつの失敗が無駄ではなかったと気づく日が訪れるでしょう。 失敗は誰かを守る智慧となる 失敗は恥ではない、学ばないことが恥。 私たちは失敗をすると、つい自分を責めたり、人の目を気にして落ち込んでしまうものです。しかし本来、失敗そのも... -
龍眞院 釋大智の法話
【時節到来】人生は勝ち負けではなく、ご縁|【公式】お坊さん@出張
「負けた」と思う必要はありません。今はまだ途中にいるだけなのです。 ある時ふと結果として現れる 私たちは日々の生活の中で、うまくいかないことが続くと「自分は負けているのではないか」と感じてしまうことがあります。人と比べて落ち込んだり、思い... -
龍眞院 釋大智の法話
【自利利他】与えるつもりが、与えられている心のはたらき|お坊さん@出張
与えることは決して一方通行ではなく、ご縁の中で巡り巡って自分自身に還ってくるのです。 自分の心を照らしてくれる 人に与えたつもりが、自分が救われている。 日々の生活の中で、ふとそんなことに気づく瞬間があります。 誰かのために行動した時、「し... -
龍眞院 釋大智の法話
【瞋恚】怒らなかった日は、それだけで功徳|【公式】お坊さん@出張
怒らずに過ごせた一日は、自分の心を守り、周りの人の心も守った一日とも言えるでしょう。 仏道の大切な歩みのひとつ 「今日は怒らずに過ごせたな」 一日を振り返ったとき、そう思える日があると、どこか心が穏やかになります。 私たちは日常生活の中で、... -
龍眞院 釋大智の法話
何気ない一日の中にある仏の教え(対機説法)|お坊さん@出張®︎
何気なく過ぎていく一日を大切に味わうことが大事なのではないでしょうか。 何気ない一日を丁寧に生きる 仏教というと、特別な呪文のような言葉を唱えたり、難しい仏教用語を覚えたりすることで救われるものだと思われている方も少なくありません。確かに... -
龍眞院 釋大智の法話
【中道】完璧を求めすぎない歩みの中に見えてくる人生の道|お坊さん@出張
歩きながら迷い、時には転びながら、少しずつ自分の道を見つけていくものです。 完璧を求めすぎて見えない道 私たちはつい、物事を完璧にしようとしてしまいます。 仕事でも勉強でも、人間関係でも、「失敗してはいけない」「もっと上手くやらなければ」と... -
龍眞院 釋大智の法話
三毒の煩悩から足るを知る|【公式】お坊さん@出張®︎
三つの煩悩の働きが、私たちの心を疲れさせてしまうのです。 心の働きに気づくこと 私たちは日常生活の中で、ふと「まだ足りない」と感じることがあります。 もっと成功したい、もっと評価されたい、もっと豊かになりたい。何かを手に入れても、次の「まだ... -
龍眞院 釋大智の法話
【内観】孤独の時間に育つ心|【公式】お坊さん@出張®︎
孤独に思えた時間もまた、心を育てる尊いご縁なのかもしれません。 孤独と思えた時間 孤独を恐れすぎると、自分を見失ってしまうことがあります。 人は孤独を感じたとき、まるで自分だけが置いて行かれているような寂しさを抱くものです。周りの人が楽しそ... -
龍眞院 釋大智の法話
忍辱 ― 分かり合えない相手がいても、仏道は壊れない|お坊さん@出張
相手に合わせて自分の心を曲げる必要もありません。相手と争う必要もありません。 自分の仏道を歩む 人はそれぞれ育ってきた環境も、価値観も違います。どれだけ丁寧に言葉を尽くしても、どうしても分かり合えない相手に出会うことがあります。 「どうして...