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49日 祭壇 飾り方 浄土真宗

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祭壇の飾り方(一段の場合)

飾り方(1段の場合)


一段の祭壇は、ご自宅での四十九日法要などに多く使われるシンプルなお飾りです。

遺影やお位牌を置き、手前に香炉・お供物・お花・ローソクを整えて並べます。

どなたでも準備しやすい形でありながら、しっかりと感謝のお勤めができる飾り方です。

祭壇がない場合(テーブルに飾る場合)

飾り方(テーブルの場合)


祭壇がなくても、テーブルやサイドボードの上に遺影やお位牌を置き、その前に香炉やお供物を並べてお勤めいただけます。

スペースに合わせて無理なくお飾りできるので、気持ちを込めた法要を大切にしたい方に選ばれています。


祭壇の飾り方は、あくまで一つの参考例としてご覧いただき、あとはお供物などをそれぞれのお気持ちやご事情に合わせてお考えください。

また、必要なものが揃わない場合でも、無理をなさらずできる範囲でご用意いただければ結構です。

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