龍眞院 釋大智の法話– category –
龍眞院 釋大智による日常法話。掃除・感謝・人間関係など、日々の生活に生かせる仏教の心を優しく語ります。
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龍眞院 釋大智の法話
法要という時間に現れるご縁|【公式】お坊さん@出張®︎
法要という時間は、目に見えないご先祖様とのご縁が、形となって今ここに現れているように感じます。 縁があれば、また会える この言葉を聞くと、同じ人と同じ形で再び出会えるように思いがちです。しかし仏教では、その“形”にこだわることはありません。 ... -
龍眞院 釋大智の法話
心を曇らせる嘘と、心を照らす優しさ|【公式】お坊さん@出張®︎
「今の自分はどんな心で話しているのか」と立ち止まって見つめることが大切です。 正当化の嘘と慈悲の方便 自分を守るための嘘は、心を曇らせやすいものです。 その場を乗り切るための言葉であっても、後になって自分の心に重く残ることがあります。他人と... -
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【回向】うまくいった時ほど、静かに分かち合う心|お坊さん@出張
分け与えることは、決して自分が減ることではありません。 回向の心が大切 うまくいった時ほど、静かに分かち合う心が大切です。 物事が順調に進んだ時、人はついその喜びを外に強く表したくなるものです。しかしその心の奥には、気づかないうちに慢心や執... -
龍眞院 釋大智の法話
正しさよりも、思いやりが人を救う|【公式】お坊さん@出張®︎
思いやりのある一言は、ときにどんな正論よりも人の心を救います。 思いやりの心がご縁を結ぶ 私たちは日々の中で、「正しいかどうか」を基準に物事を判断することが多くあります。 しかし、その正しさとは何をもって決まるのでしょうか。法律としての正し... -
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【心の奥にある悲しみに気づく】怒りの本当の理由|お坊さん@出張
静かに耳を傾けることで、相手の心も少しずつほどけていきます。 怒りの奥には、悲しみがある 私たちは日々の中で、つい怒りの感情に振り回されてしまうことがあります。しかし、その怒りの奥には「分かってほしい」「大切にしてほしい」という、言葉にな... -
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【無常と執着】手放せない心が生み出す苦しみの正体|お坊さん@出張
手放すことは、決して失うことではありません。 周りの状況は変わります 苦しみの多くは、手放せない心から生まれると言われます。私たちは日々、「こうであってほしい」「失いたくない」という思いを抱きながら生きています。しかし、その思いが強くなる... -
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【学びに変わる失敗 〜仏道に通じる気づきの力〜】|お坊さん@出張
その一つひとつの失敗が無駄ではなかったと気づく日が訪れるでしょう。 失敗は誰かを守る智慧となる 失敗は恥ではない、学ばないことが恥。 私たちは失敗をすると、つい自分を責めたり、人の目を気にして落ち込んでしまうものです。しかし本来、失敗そのも... -
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【時節到来】人生は勝ち負けではなく、ご縁|【公式】お坊さん@出張
「負けた」と思う必要はありません。今はまだ途中にいるだけなのです。 ある時ふと結果として現れる 私たちは日々の生活の中で、うまくいかないことが続くと「自分は負けているのではないか」と感じてしまうことがあります。人と比べて落ち込んだり、思い... -
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【自利利他】与えるつもりが、与えられている心のはたらき|お坊さん@出張
与えることは決して一方通行ではなく、ご縁の中で巡り巡って自分自身に還ってくるのです。 自分の心を照らしてくれる 人に与えたつもりが、自分が救われている。 日々の生活の中で、ふとそんなことに気づく瞬間があります。 誰かのために行動した時、「し... -
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【瞋恚】怒らなかった日は、それだけで功徳|【公式】お坊さん@出張
怒らずに過ごせた一日は、自分の心を守り、周りの人の心も守った一日とも言えるでしょう。 仏道の大切な歩みのひとつ 「今日は怒らずに過ごせたな」 一日を振り返ったとき、そう思える日があると、どこか心が穏やかになります。 私たちは日常生活の中で、...