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感謝の心で始まる一日|【公式】お坊さん@出張®︎

自分がどれほど多くの支えの中で生かされているかに、静かに気づくことができます。

目次

心を整えて見る景色

朝のやわらかな光が部屋に差し込むように、私たちの心にも感謝の光を迎え入れてみましょう。

慌ただしい日々の中では、「あるのが当たり前」という思いが知らず知らずのうちに心を占め、不満や不足感を生み出してしまいます。しかし視点を少し変え、「有り難い」と受け取った瞬間、同じ景色がまったく違って見えてきます。

仏教では 知足(ちそく)・・・足るを知る心を大切にします。

それは決して欲を捨てよという教えではなく、今すでに与えられているものに気づく智慧です。今日目覚めることができた命、変わらずそばにいてくれる人、何気なく口にする食事や、呼吸できているこの瞬間さえも、当たり前ではなく、尊いご縁の積み重ねです。

日曜日の朝は、立ち止まることを許された特別な時間。

一週間の流れをいったん手放し、心を整えることで、自分がどれほど多くの支えの中で生かされているかに、静かに気づくことができます。忙しさの中では聞こえなかった心の声も、こうした静けさの中では、そっと語りかけてくれるものです。

今日という一日を、感謝の念を胸に歩んでみましょう。

仏様の光は、特別な人だけを照らすものではありません。気づこうとする心の上に、いつも静かに差し込んでいます。

静かな日曜日の始まりにこそ、その光を感じながら、一歩一歩を大切に過ごしていきたいものです。合掌🙏

「この記事は、浄土真宗本願寺派 龍眞院『お坊さん@出張®』がお届けしました。」

この法話は一周忌法要や三回忌法要など、年忌法要のご縁でもお伝えすることがあります。

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この記事を書いた人

大阪府東大阪市の龍眞院(代表 小田昌良)です。浄土真宗本願寺派の僧侶として、関西一円でお葬式や法要を心を込めてお勤めしております。

ご縁をいただいた方々が、阿弥陀如来の大きな慈悲に包まれ、少しでも安心してご先祖供養に向き合っていただけるよう、日々精進しております。

このホームページでは、仏事に役立つ情報や仏教の教えを日常に活かす法話を発信しています。

またXでも法話を配信し、より多くの方に仏縁を結んでいただけるよう努めております。

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