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人の言葉より、自分の心を見つめる|【公式】お坊さん@出張®︎

自分の心に気づき、自分の目で人を見る。

目次

噂や周りの評価に頼らない

私たちは日々、周りの評価や言葉の中で生きています。「どう思われているか」「何を言われるか」と気にし始めると、心は外へ外へと向かい、自分自身を見失ってしまうことがあります。

外の声ほど当てにはならないものです。人は誰しも、良くも言われ、悪くも言われながら生きています。噂や一部の印象だけで語られることも多く、本当にその人と関わり、心から触れ合った上での評価はごく僅かではないでしょうか。だからこそ私たちもまた、人の言葉に流されるのではなく、自分の心で相手と向き合うことが大切です。

仏教では「内観」という教えがあります。外に原因を求めるのではなく、自分の内側に目を向けることで、本当の姿に気づいていく智慧です。誰かの評価に一喜一憂するのではなく、「今の自分はどんな心でいるのか」と静かに見つめてみる。その積み重ねが、心を整え、揺るがない軸を育てていきます。

また、本当の自分の心を見つめてくれるご縁に出会い、そのご縁に素直に向き合うことも大切です。自分を飾らずにいられる関係の中でこそ、私たちは本来の自分に気づかされていきます。

さらに、人を見るときも同じです。噂や周りの評価に頼るのではなく、自分の心で確かめながら向き合う。その姿勢が、誤った思い込みや偏りを離れ、温かい関係を育てていく力となります。

外の声に振り回されるのではなく、自分の心に気づき、自分の目で人を見る。その生き方が、穏やかで確かな人生へと導いてくれるのではないでしょうか。合掌🙏

「この記事は、浄土真宗本願寺派 龍眞院『お坊さん@出張®』がお届けしました。」

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仏教では亡き方を偲ぶ最初の大きな法要が49日です。

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この記事を書いた人

大阪府東大阪市の龍眞院(代表 小田昌良)です。浄土真宗本願寺派の僧侶として、関西一円でお葬式や法要を心を込めてお勤めしております。

ご縁をいただいた方々が、阿弥陀如来の大きな慈悲に包まれ、少しでも安心してご先祖供養に向き合っていただけるよう、日々精進しております。

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