📞受付時間(9:00〜17:00)
LINEは24時間受付
📞受付時間(9:00〜17:00)
LINEは24時間受付


何歳になっても、好奇心を忘れず、希望を持ち、人生を楽しもうとする心を持ち続けることが大切です。
私たちは日々の暮らしの中で、つい結果ばかりを見てしまいます。
仕事がうまくいった。
目標を達成できた。
反対に、思うような結果が出ず、落ち込むこともあります。
しかし、結果だけを見続けていると、本当に大切なものを見失ってしまうことがあります。
私は、結果とは「影」のようなものだと感じています。影は、自ら生まれることはありません。光があるからこそ、影は映し出されます。
では、その光とは何でしょうか。
それは、好奇心であり、希望であり、人生を楽しもうとする心ではないでしょうか。
「やってみよう」「知ってみたい」「誰かの役に立ちたい」。
そんな小さな心の動きが、一歩を踏み出す力となり、行動へとつながっていきます。そして、その積み重ねが、やがて結果という影を映し出していくのです。
だからこそ、結果ばかりを追い求める必要はありません。
仏教では、ご縁によって私たちは生かされていると教えられています。どれほど立派な結果であっても、自分一人の力だけで生まれたものではありません。多くの人との出会い、支え、そして目には見えないさまざまなご縁が重なり合って、今の自分があります。
そのことに気づくと、結果を競う心よりも、今日という一日を大切に歩もうという心が育っていきます。
何歳になっても、好奇心を忘れず、希望を持ち、人生を楽しもうとする心を持ち続けること。その心は、自分自身を明るく照らし、周りの人の心にも温かな光を届けていきます。
好奇心と希望を持ち、喜びを持って歩む心こそが、自分を照らし、周りを照らす光なのではないでしょうか。
その光は、やがて多くの光と重なり合い、さらに大きな光となっていくのでしょう。
私たち一人ひとりの心の光は決して小さなものではありません。その光は、ご縁によって誰かの希望となり、また別の誰かの光へとつながっていきます。
だからこそ、年齢を重ねることは若さを失うことではなく、仏さまからいただいた仏性に気づき、その尊さを味わいながら歩んでいくことなのではないでしょうか。合掌🙏
「この記事は、浄土真宗本願寺派 龍眞院『お坊さん@出張®』がお届けしました。」
この法話は四十九日法要や初盆法要のご縁でもお伝えすることがあります。
故人が仏様の御国に往生される大切な節目が「四十九日法要」です。
故人が亡くなられて初めて迎えるお盆を「初盆」といいます。
年回忌法要早見表をご覧いただくと、今年のご法要日程がすぐに分かります。
ご縁を大切にしたご法要をご希望の方へ
浄土真宗本願寺派の正式僧侶である私が、心を込めてお勤めいたします。