お坊さん@出張(龍眞院)– Author –
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龍眞院 釋大智の法話
当たり前は、いつも期限付き 〜無常に気づくとき|お坊さん@出張
当たり前が、もし明日には訪れないとしたらどうでしょうか。 「今」という時間の尊さ 当たり前に続くと思っていた日常は、ある日ふと途切れます。 そばにいる人の声も、何気ない会話も、いつでもあると思っていた時間も、失ってからその尊さに気づくことが... -
龍眞院 釋大智の法話
頼ることは弱さではなく、ご縁をつなぐ智慧|【公式】お坊さん@出張
一人で背負い続けることだけが強さではありません。 ご縁に頼ることも大切 頼るのが苦手な自分。迷惑をかけたくない、弱く見られたくない....そんな思いから、つい一人で抱え込んでしまうことがあります。 けれど仏教では、私たちは多くのご縁に支えられて... -
龍眞院 釋大智の法話
何もしない時間が、次の一歩を育てる|【公式】お坊さん@出張®︎
何もしない時間こそが、新しい一歩のはじまりなのかもしれません。 次へと進む力を蓄える 何もやる気が出ない日というのは、誰にでもあるものです。何かをしなければならないと分かっていても、どうしても心や体が動かない。そんな自分に対して、焦りや不... -
龍眞院 釋大智の法話
誤解されたままのご縁に学ぶ心のあり方|【公式】お坊さん@出張®︎
ご縁が変われば、同じ思いがやわらかく届くこともあるのです。 今は届かなくても 私たちは日々の中で、思いがうまく伝わらず、誤解されたまま関係が途切れてしまうことがあります。どれだけ言葉を尽くしても届かないことがあり、そのたびに自分の力不足を... -
龍眞院 釋大智の法話
納骨法要・建碑法要で大切な“心のあり方”|お坊さん@出張®︎
手を合わせる心について 納骨法要や墓石の建碑法要の際、私はよくこのようなお話をさせていただきます。 「お骨に故人様がいらっしゃるわけではありませんが、大切なご縁の形として、手を合わせる対象として敬う心はとても尊いものです」 仏教、とりわけ浄... -
龍眞院 釋大智の法話
人と比べて苦しくなった時に思い出す「随縁」の教え|お坊さん@出張
人は人、自分は自分のご縁を歩む。 随縁(ずいえん)の教えとは 自分自身の努力がまだ報われない時、人の成功がひときわ眩しく見えることがあります。「あの人はうまくいっているのに」と、つい今の自分と比べてしまい、焦る心が苦しみとなることもあるで... -
龍眞院 釋大智の法話
受け取らないという優しさ ― 心を守る仏教の智慧|お坊さん@出張
受け取らなければ、それはただの独り言のように通り過ぎていくものです。 そっと聞き流してみる 人の言葉が心に刺さることがあります。 何気ない一言でも、強く残り、気持ちが沈んでしまうこともあるでしょう。私たちはつい、その言葉をそのまま受け取り、... -
龍眞院 釋大智の法話
「後回し」が生む苦しみと、心をほどく一歩|お坊さん@出張®︎
後回しにしない生き方は、自分自身を大切にする歩みでもあるのです。 懈怠(けたい)が苦しみを生む つい後回しにしてしまうこと、誰にでもあります。「あとでやろう」と思ったその一つが、気づけば心の隅に積もっていきます。 後回しにすることで手離れで... -
龍眞院 釋大智の法話
精進とご縁の中で生まれる平安|【公式】お坊さん@出張®︎
見えない努力の先には、満足だけでなく感謝の心が生まれてきます。 見えない努力が心を育てる 私たちは日々、自分の人生を歩んでいるはずなのに、いつの間にか誰かの評価を気にしてしまうことがあります。 認められたい、褒められたいという思いは自然なも... -
龍眞院 釋大智の法話
忘れることも、心のゆとりのあらわれ|【公式】お坊さん@出張®︎
ひとつくらい抜けても大丈夫と思える状態には、心の余白が生まれています。 本当のゆとりとは ゴミの日を忘れてしまう。 そんな自分に「だらしない」と感じてしまうことはありませんか。 私たちは普段、「忘れないこと」「きちんとすること」を良しとし、...