

「お坊さんには来てもらったけれど、心に何も残らなかった」「ただの儀式のようで、家族の想いが届いた気がしなかった」
最近、そういったご相談をいただく機会が増えてまいりました。
現代では、僧侶派遣サービスなどを通じて簡単にお坊さんを依頼することができます。 しかしその中には、経験の浅い方や、お経だけを短時間で読み終えてしまうようなケースも少なくありません。

ご家族の大切なご供養が、「形だけ」で終わってしまうこともあるのです。
龍眞院では、仏事は“形式ではなく、心を通わせる時間”であると考えております。
お経を読むだけでなく、仏様の教えをやさしい言葉でお伝えする「法話」を大切にし、 ご遺族の心にそっと寄り添うお参りを心がけております。

もし、以前のお参りに物足りなさや心残りを感じられたなら、 それは仏様が“もう一度、心で供養するご縁”をくださったのかもしれません。
阿弥陀さまのお導きのもと、 ご家族にとって納得のいくご供養となるよう、真心でお手伝いさせていただきます。

※私自身がほとんどのお参りに伺っておりますが、やむを得ず他の僧侶に依頼する場合もございます。 その際も、できる限りご遺族の想いに寄り添えるように心を尽くします。 「この方にお願いしてよかった」 そんな声をいただけるよう、日々精進しております。
合掌
龍眞院 釋 大智